ハッシュ値の計算のしかた
- テキストを入力または貼り付けるか、端末からファイルを選びます。
- 5種類のハッシュがすぐに表示されます。必要なものの「コピー」を押します。
- ダウンロードしたファイルを確認するには、配布元が公開しているハッシュを照合欄に貼り付けます。
- 一致すると緑色で表示され、内容が同一であることが分かります。
ハッシュとは
ハッシュは、テキストやファイルの「指紋」にあたるものです。長さが固定された文字列で、1文字変わるだけでまったく別の値になります。同じ内容なら、常に同じハッシュになります。
ダウンロードしたファイルが壊れていないか、改ざんされていないかを、配布元が公開するハッシュと比べて確認するときや、重複ファイルの検出に使われます。
MD5 と SHA-1 は、衝突(同じハッシュを持つ別データ)を作れることから、セキュリティ用途では弱いとされています。整合性の確認には使えますが、パスワードの保護には向きません。セキュリティ用途には SHA-256 や SHA-512 をおすすめします。
ご注意
- ハッシュは暗号化ではなく、元に「戻す」こともできません。パスワードの保存にも、それだけでは適していません。
- テキストは UTF-8 として処理されます。同じ文章でも改行コードが違うと、異なるハッシュになります。
- 大きなファイル(最大 500 MB)は丸ごとメモリに読み込むため、メモリの少ない端末では時間がかかったり、動かなかったりすることがあります。
よくある質問
ファイルはサーバーにアップロードされますか?
いいえ。ハッシュはブラウザ内で計算され、ファイルは端末の外に出ません。
ダウンロードしたファイルはどう確認しますか?
ファイルのハッシュを計算し、配布元が公開しているハッシュを照合欄に貼り付けて、一致するか確認します。
どのアルゴリズムを使えばよいですか?
整合性の確認ならどれでも使えますが、SHA-256 が最もおすすめです。MD5 と SHA-1 は、攻撃に対してもう安全ではありません。
ハッシュから元のテキストを復元できますか?
いいえ。ハッシュは一方向の関数です。ある内容がそのハッシュになるかを確認することしかできません。
無料で使えますか?
はい、無料です。登録も不要で、ブラウザ上ですぐに使えます。