マクロ栄養素の計算方法
- 1日に摂りたいカロリーを入力します。わからない場合は、カロリー計算ツールで概算できます。
- 目安となる食事のタイプを選びます。「自分で配分」を選ぶと、炭水化物・たんぱく質・脂質の割合を自分で入力できます(合計は100%にします)。
- 1日の食事の回数を入力します。体重を入力すると、体重1kgあたりのたんぱく質も表示されます。
- 各栄養素のグラム数とカロリーを、1日あたりと1食あたりで確認し、結果をコピーします。
マクロ栄養素とは、その計算方法
マクロ栄養素とは、カロリーのもとになる3つの栄養素です。炭水化物とたんぱく質は1gあたり4 kcal、脂質は1gあたり9 kcalです。1日のカロリーと各栄養素の割合から、グラム数を求められます。たとえば2,000 kcalの50%が炭水化物なら、1,000 kcal、つまり250gです。
米国のナショナル・アカデミーズ(米国科学・工学・医学アカデミー)が成人向けに示す「マクロ栄養素の許容分布範囲(AMDR)」は、炭水化物が総カロリーの 45–65 %、たんぱく質が 10–35 %、脂質が 20–35 %です。このツールの配分は一般によく使われる目安であり、一人ひとりへの推奨ではありません。ケトジェニックや低糖質のように、この範囲を外れるものもあり、その場合はツールが知らせます。
計算はすべてお使いの端末の中で行います。入力した内容は送信も保存もされません。
ご利用前の注意
- 医学的・栄養学的な助言ではありません。必要な栄養は、年齢、性別、体重、活動量、健康状態によって人それぞれです。専門家に相談してください。
- 医師の管理なしでは推奨されない最低カロリーを下回る目標は表示しません。また、このツールは18歳未満の方や、病気の治療のためのものではありません。
- 配分は一般によく使われる目安で、誰にとっても理想的な配分があるわけではありません。1gあたり4 kcalと9 kcalという係数は平均的な値です。
- アルコール(1gあたり7 kcal)、食物繊維、ビタミンやミネラルは含まれません。
よくある質問
マクロ栄養素(マクロ)とは何ですか?
炭水化物・たんぱく質・脂質のことです。食べ物のカロリーのもとになる3つの栄養素です。
それぞれのグラム数はどうやって計算しますか?
1日のカロリーに各栄養素の割合をかけ、1gあたりのカロリー(炭水化物とたんぱく質は4、脂質は9)で割ります。
1日にどのくらいのたんぱく質が必要ですか?
人によって異なります。成人の目安の範囲は総カロリーの 10–35 %で、一般的な基準摂取量は体重1kgあたり約0.8gです。自分に合った量は、専門家に相談してください。
ケトジェニックな食事は安全ですか?
一般的な食事とは大きく異なる配分で、目安の範囲も外れます。医師の管理のもとで行うのが望ましく、すべての人に向いているわけではありません。
無料ですか?データは保存されますか?
無料で、登録も不要です。計算はブラウザの中で行われ、データが保存されたり送信されたりすることはありません。